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小野路宿緑地管理作業 (2002/11/9) 

気温は低かったですが、よい天気で絶好の作業日和となりました。刈り払い機を四台も利用し、平地の草刈りが主な作業でした。カナムグラのつるが刈り払い機にからまり、機械を使うといっても、かなりの重労働だったと思います。
また湿地のアシを刈るのは、膝のすぐしたまで泥にはまり脚が抜けなくなりそうになりながらの作業でした。また、枝がすっかり混み合ってしまっていたウメの木の剪定もおこなってもらいました。
お昼には、林から出した竹・倒木などを燃やしたおきを利用してバーベキューをいただきました。鈴木さん、小松さん、神谷さんバーベキューの準備ご苦労様でした。特に鈴木さんは、準備から調理、片づけまで本当にご苦労さまでした。とてもおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
食事のあとも、午前の作業の続きで、何とか二時過ぎには予定の作業を終わらせることができ、平地はすっかりきれいになり、ウメの木の枝もずいぶんすっきりしました。参加者のみなさん、本当にご苦労さまでした。筋肉痛になるのではと、ちょっと心配しています。 

追記:今回、かわいらしい参加者がめずらしく四人もきてくれました。やはり、子ども達がいるとそれだけで気持ちがなごみますね。これからも、小さな参加者が楽しく参加できるようにしていきたいものですね。 

草刈り前の湿地、アシが背高く伸びています。 きれいになった湿地
草刈りが終わった平地 今年も一株だけ咲いたリンドウ


写真と文:鶴岡秀樹 (みどりのゆび)

小野路宿緑地管理作業 (2002/10/14) 

今日の主な作業は、崩落地のあちらこちらに積んであった竹を運び出し、燃やしてしまうことでした。竹は3年ほど(それ以前から?)前から積んだままで、その上に毎年積み足していったものです。
昨年もすこしは運び出したのですが、まだまだたくさんありました。倒した雑木ならば、比較的早く腐り、土に戻るのですが、竹はなかなか土に戻らず残っています。そのままだと、その場所にいつまでも植物が生えることができないので、何とかしたいと思っていました。(竹だけはそんなところでも下から生えてきますが…。)
参加されたみなさんのすばらしい働きのおかげで、崩落地の竹はすっかりきれいにすることができました。とてもお疲れのことと思います。どうもありがとうございました。 

追記:いつも作業のときには誰かしら、森の住人達に会うことができるのですが、今回は、冬眠前のヒキガエル、山を登るサワガニ、火を消すバケツに入り込んだオニヤンマのヤゴ、そしてとても珍しいことにアカネズミの赤ん坊に会うことができました。アカネズミは前回積んでおいた、刈った草の下で子育てをしていたようです。親は、作業におどろいて、先に逃げていき、まだ良く動けない子どもだけが残されたようでした。写真を撮ったあと、親が逃げ込んだ草むらに放しましたが、うまく育ってくれるでしょうか…?
いつも思うのですが、この緑地は本当に生き物の多様性という視点から見て豊かですね。その豊かさを維持し、増すような管理をできればと思っています。 

作業前、このようにあちこちに竹が積んでありました。 作業後、すっかりきれいに片づけられ、笹刈りもできました。
アカネズミの赤ちゃん、親は先に逃げてしまい残された赤ん坊。
この後うまく育ってくれるといいのですが…。
きれいに咲いていた、カシワバハグマ。この森にはたくさんありますが、この近所の他の場所ではあまり見られません。


写真と文: 鶴岡秀樹 (みどりのゆび)

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