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会員の小野島さんから写真をいただきました。
小野島さん、いつもありがとうございます。
9月28日午前9時30分。絶好のウォーク日和。
総勢29名(うち子供2名)、根岸線港南台駅前に集結。
港南台駅より路線バスで榎戸まで移動し、円海山〜丸山〜北鎌倉へのハイキングコースをたどることになった。
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榎戸バス停から7、8分。尾根道に分け入ると右手眼下に瀬上池が見え、池を抱くように今日のコースが展開していた。
「本日は午後からの行程がきついので、エネルギー保存のためにここまでバスできました。今日は鎌倉に入ります」と事務局より挨拶。一同、張り切ってスタート。 |
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尾根を吹き抜ける清々しい初秋の風につつまれてウォークは続く。約40分、エノキの大木のある休憩場所に着いた。
「当時、一里塚には塚の目印としてエノキが植えられました」と事務局より解説。旅人はエノキの下でひと休み、喉を潤したことだろう。 |
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関谷奥見晴台近くの尾根道。谷間から届くさわやかな風を受けて、仲良しちびっ子(小三)二人の足取りは軽い。 |
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横浜市自然観察センター前の草原で日本野鳥の会のレンジャー、渡邊初恵さんから森に住む動物や鳥、植物、蜂に遭遇した時の対処方法などの説明を受けた。 |
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12時30分。横浜市自然観察センター前で待ちに待った昼食。
これで元気百倍だ。 |
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六国峠(天園)の茶屋前に建つ道しるべ。
「鎌倉方面」「金沢文庫」の文字が歴史の重みを感じさせる。 |
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六国峠の茶屋から5分、こんな山尾根にまでゴルフ場が迫っていた。ゴルフ場越しに、みなと横浜が霞んで見えた。 |
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ゴルフ場から約50分。やや厳しいアップダウンが続いた後、本日のクライマックス十王岩展望台に着いた。
切り立った斜面を登り切った所で突然樹林が開け、鶴岡八幡宮の若宮大路(写真中央)が海に向かって延び、右手に古戦場、稲村ヶ崎が遠望された。
南を海に、そして三方を山に囲まれた自然の要塞、『古都鎌倉』がそこにあった。
昨年10月27日、町田市の成瀬尾根を出発した私たちは今、鎌倉に入った。 |
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15時40分。十王岩から建長寺の裏山を抜け、あじさい寺で知られる明月院の山門に降りた。一同、やや興奮気味。
「今日は長い間、よく歩いてくれました。次回は金沢文庫から鶴岡八幡宮までウォークします。是非、参加して下さい」。2万歩の快い汗でした。
写真と文: 小野島營さん
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