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金沢文庫から天園・六国峠、鎌倉へ 2003日11月1日いざ鎌倉8 (多摩丘陵探検隊18)

会員の小野島さんから写真をいただきました。

11月1日、午前9時30分。総勢23名、京浜急行「金沢文庫」駅前に集結。「今日はこれより古道をたどり、鎌倉アルプスの東尾根から覚園寺に参ります。尾根より見える島々は美しく、これが金沢八景の由来です。雨で地盤が悪い。注意して下さい」と事務局より挨拶。一同、張り切ってスタート。 

 

京浜急行「金沢文庫」駅前
駅より7、8分。住宅街を流れる谷津川にボラの子の大群があった。珍しい光景に「野生が近い」と見入る顔、顔、顔。  谷津川
谷津町住宅街より六国峠ハイキングコ―スに入る。
きつい坂道を額に汗して小一時間登る。
突然開けた空間に大きなマンションが現れた。一同ビックリ。
シティ能見台のマンション群と分かる。 
六国峠ハイキングコ―ス
さらに30分。今度は宇宙人のUFOを思わせるさかずき形の物体が現れた。市水道局の給水塔であった。  市水道局の給水塔
金沢自然公園で昼食。時間を惜しんで先を急ぐ。
朝までの雨にもかかわらず水かさが少なく、ひょうたん池の湿地を行く。紅葉が始まっていた。ここは別世界。
野鳥の声が耳に届き、ホッと一息。足取りも軽く会話が弾む。 
金沢自然公園
谷合いの小川も姿を消したドン詰まりに、取り残されたようにトリカブトが一輪あった。  トリカブト
13時30分、見晴らしのよい尾根に出る。
「正面が金沢文庫。左の尾根をU字状に回ってきた。
直ぐ前は釜利谷の住宅街と関東学院大学。晴れた日には房総も見えるのだが…」。知る人ぞ知る、謎の展望台。 
見晴らしのよい尾根
道は先日歩いた鎌倉アルプス東尾根のハイキングコースと合流した。見覚えのある切通しに笑顔もこぼれる。  鎌倉アルプス東尾根のハイキングコース
六国峠―大平山―百八やぐらを経て覚園寺に至る。
急いだ甲斐あって本日の「最終案内」に間に合った。
住職から本尊の薬師如来、やぐら、火焼地蔵などの説明を受けながら境内を一巡する。
「ここは紫陽花の時期が良い。花の季節にもう一度訪ねていただきたい」と注文がありました。 
覚園寺
覚園寺山門前で記念撮影。みんないい顔をしています。 覚園寺山門前

「本日は覚園寺を見学したかったので急いでいただいた。ご苦労さま。今月23日は江ノ島からの西尾根の緑を北鎌倉に向かいます」。
16時30分、大塔宮バス停前で解散。でも、バスに乗る人は一人もなく、全員、鎌倉宮―荏柄天神―頼朝の墓―鶴岡八幡宮―若宮大路―鎌倉駅と歩きました。
2万7千歩のウオーク。皆さんお疲れさま。

写真と文: 小野島營さん

 

大塔宮バス停前
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